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「廃屋の少女」 「死ねばよかったのに」「深夜の鏡像」
「部屋に棲む者」 「夕暮れの迷子」

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第1話  「廃屋の少女」 
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美和子(和希)、孝一(近田)、正二(ゆうき)の3人は、ゼミの飲み会の後、
殺人事件があったという取り壊し間近のアパートに忍び込み、肝試しをした。
正二が買い物に出かけたため、ふたりっきりになった美和子と孝一は、
誰もいないはずの廊下から引きずるような不気味な音が
近づいてくることに気づく。
するとドア越しに「あ~け~てぇ~」という声が…。

第2話  「死ねばよかったのに」

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タクシー運転手の西村(田中)は、東京から乗せた長距離の客を
とある田舎道で降ろし、帰路についた。
すると、突然ひとりの女がタクシーの前に現れる。
どこか気味の悪さを感じながらもその女を乗せた西村は、指示されるまま、
どんどん険しい山道を進んでいった。
次第に不安になってきた西村が「お客さん、本当にこの道でいいでんすか?」
とバックミラーに目をやると・・・

第3話 「深夜の鏡像」
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北海道のとある病院の廊下にある鏡には、奇妙な噂があった。
しかし、なぜか周囲はその話題に触れようとはしなかった。
そんなある日、この病院に入院していた直也(神木)は、
深夜トイレに行きたくなり、ひとりで病室を出た。
用を足し、病室に帰ろうとしたが、ウワサが気になってしまい、
鏡がある廊下に向かう直也。廊下の突き当たりにある鏡の前で立ち止まると、
背後を人影が通り過ぎた。が、振り返ってもそこには誰もいない・・・?

第4話 「部屋に棲む者」
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ひとり暮らしを始めたばかりの大学生・航太(高岡)は、外出して戻ると
灰皿が裏返しになっているなど、何度となく奇妙な出来事に遭遇していた。
泥棒の仕業とは思えない不思議な状況を怪訝に思った航太は、
バイト仲間の達也(斉藤)に頼みこんで家に来てもらう。
航太と達也は、一緒に酒を飲んだ。
その時達也は、航太の背後に不気味な男の姿を目撃する・・・。

第5話 「夕暮れの迷子」
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中学生の望(柊)は、友人の巴(坂越)と近所にあるお寺で遊んでいた。
すると、遠くの方から子どもの泣き声が聞こえてくる。
巴を残して、声が聞こえてきた方向に行ってみた望は、
そこで迷子の男の子に出会った。
望は巴を呼ぶが、返事がない。望は、泣きやまない男の子の手をとり、
本堂へと向かったが・・・。




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