kimyou25th

「昨日公園」 「イマキヨさん」「ズンドコベロンチョ」
「ハイ・ヌーン」「思い出を売る男」


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「昨日公園」

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東京の大学に進学した美和は、幼少からの親友・隆子と
いつしか疎遠になっていた。
久々の故郷で、フルートを吹く隆子と再会した美和は、その夜隆子が
事故死したことを聞いて驚がくする。
やりきれない思いを抱えて立ち寄った公園で美和が見たのは、
昨日と同じくフルートを吹く隆子の姿。
美和は、隆子を死 の運命から救おうと奔走するのだが…

「イマキヨさん」

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彼女に振られ、就活もうまくいかない高田の部屋に、ある日
見知らぬ黒い頭巾のおじさんが現れる。
この怪しいおじさんは「イマキヨさん」と呼ばれ、 寂しい人にとりつく
座敷わらしのようなものだそう。
あるルールさえ守れば幸福をもたらすと言われているらしいが、
高田はルールをつい破ってしまう。
する と、イマキヨさんに驚きの変化が…

「ズンドコベロンチョ」

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時代を駆け抜けるIT界の寵児・三上は、「情報こそが命」を信条とする博識な男。
彼は、この世に知らないことなどないと自負していた。
そう信じて いた。ところがある日、周囲の人間が「ズンドコベロンチョ」という
聞いたことのない言葉を使っていることに気づく。
プライドが邪魔して誰にも聞けない三上 は、その意味を知ろうとムキになる。

「ハイ・ヌーン」

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昼どき、ある場末の食堂に一人の男が訪れる。
誰も見向きもしない無口な客だったが、彼が次々と食事を注文すると、
次第に周囲が注目し始める。
食べ 終わったかと思うと、次のメニューを。
食べ終わったかと思うとまた次のメニュー、とひたすら平らげてゆく男のもとに、
街中から人が集まり出す。そして、あ る奇跡が

「思い出を売る男」

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職を失い、借金を抱えた古川は、妻や娘に愛想をつかされ、寂しい一人暮らし。
彼の元に来るのは督促状と借金取りだけ。
そんな彼が取り立てから逃れ 迷い込んだ先には、怪しげな研究所が。
「あなたの人生、高価にて購入」吸い込まれるように中に入った古川が
提示されたのは、自らの思い出を売れば報酬を出 すという取引だった…








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